柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
しかし、このように、問題だらけのマイナンバーカードの普及のために、市民への給付金として、今回、補正予算として2億8,000万円の追加が提案されましたが、その道理はないと思っていますので、賛成はできません。 そして、コロナ禍、物価高騰の下でも、最も生活困窮している市民は、急増していると思います。
しかし、このように、問題だらけのマイナンバーカードの普及のために、市民への給付金として、今回、補正予算として2億8,000万円の追加が提案されましたが、その道理はないと思っていますので、賛成はできません。 そして、コロナ禍、物価高騰の下でも、最も生活困窮している市民は、急増していると思います。
このように問題だらけのマイナンバーカードの普及のために、2億9,200万円の補正予算を急いで組む道理も必要性もありません。 しかも、コロナ禍、物価高騰の下で、生活困窮者は急増しています。そこにこそ、予算を使うべきです。 2億9,200万円あったら、どれだけのことができるでしょうか。
利便性をたくさん説明しておられましたが、私は、問題だらけの制度だと思っておりますので、その辺の認識をお尋ねいたします。 一つは、個人情報漏洩の危惧がされております。その辺について、どうお考えか。それと、もう一つは、個人情報が一極集中で、国によって一元管理、その危険性があるということについて、どうお考えか聞きたいと思います。
このような問題だらけの一方的な計画には、私は反対せざるを得ません。 もう一つの疑問点は、市長が、あらゆる場で、この建設によって、まちなか、市街地に活気を生み出すと、そのようにおっしゃっていますが、本当にそう思っていらっしゃるんですかね。その具体的根拠を説明してください。 以上で、図書館関連の質問を終わります。 続きまして、体育館についてです、バタフライアリーナです。
問題だらけ、不信が渦巻くこの事業、どうしてこういった事業をすることになったのか、その経緯の詳細について知りたいと思い事業者とどういう協議をしてきたのか、議事録の公開を求めましたが慎重に対応したいと拒まれました。
議論すればするほど問題だらけのこの計画は、基本計画を経ないと事業の詳細が明らかにならないとし、基本契約以後では事業の見直しは原則できないとされています。資金は山口市が調達し、必要経費は開始一、二年は実績に応じて精算され、リスクは山口市が負うことになります。中央資本が地方創生での市場を狙い、地方都市の開発を展開するための踏み台として、実験的に進めようとするものと言わざるを得ません。
問題だらけの差別的な制度は速やかに廃止して、以前の老人保険制度に戻すべきです。長生きした人たちにつらい思いをさせる医療制度は、全ての世代にとって不幸であります。 消費税増税が社会保障充実のためという口実は、もはや成り立ちません。大企業や大資産家に応分の負担を求め、必要な財源を確保して、安心して長生きできる社会保障の再生、拡充へ転換することが急がれるのではないでしょうか。
問題だらけの差別的な制度は速やかに廃止して、以前の老人保険制度に戻すべきです。長生きした人たちにつらい思いをさせる医療制度は、全ての世代にとって不幸であります。 消費税増税が社会保障充実のためという口実は、もはや成り立ちません。大企業や大資産家に応分の負担を求め、必要な財源を確保して、安心して長生きできる社会保障の再生、拡充へ転換することが急がれるのではないでしょうか。
このような問題だらけの後期高齢者医療制度は、私どもは廃止しかないと思っております。 以上を述べまして、反対討論といたします。 ◯議長(中村 賢道君) 以上で討論を終結いたします。 これより一括して採決をいたします。 お諮りいたします。
このような問題だらけの後期高齢者医療制度は、私どもは廃止しかないと思っております。 以上を述べまして、反対討論といたします。 ◯議長(中村 賢道君) 以上で討論を終結いたします。 これより一括して採決をいたします。 お諮りいたします。
何を考えていらっしゃるのか、今までの答弁を整理して問題だらけですよ。計画について十分確認をしている。しているわけがないでしょう。これがある市の公募にかかわる資料ですよ。これだけの審査をしますよっていうのを事前に公表しているんです。この中埋めてきてください。
このような問題だらけの後期高齢者医療制度は廃止しかない、元に戻すべきであると強調したいと思います。 以上で反対討論を閉じます。 ◯議長(中本 和行君) 以上で討論を終結いたします。 これより一括して採決をいたします。 お諮りいたします。
このような問題だらけの後期高齢者医療制度は廃止しかない、元に戻すべきであると強調したいと思います。 以上で反対討論を閉じます。 ◯議長(中本 和行君) 以上で討論を終結いたします。 これより一括して採決をいたします。 お諮りいたします。
このような問題だらけの後期高齢者医療制度は、中止、撤回をする。少なくとも凍結をして抜本的に変更するべきだと指摘をして、反対の討論といたします。 また、関連しての第25号議案も反対をいたすものです。 介護保険の関連についてはいろいろと言いたいことがありますけれども、次の機会にさせていただきたいと思います。 以上です。 ○副議長(小林莞兒君) ほかに御意見はありませんか。高田悦子議員。
内容自体についても問題だらけであり、反対」との討論がありました。 採決の結果、賛成多数にて原案可決といたしました。 次に、議案第98号平成18年度山陽小野田市介護保険特別会計補正予算(第2回)についてであります。
いずみ園も含め、こうした福祉施設は、職員、人の力、支えによって運営が維持継続されているのが現状だというふうに考えますが、私は矛盾と問題だらけの障害者自立支援法が施行されて以後、これまでの障害者福祉に対する行政、下関市の支援が後退していることに、大きな危惧、不安を感じています。いずみ園のことについてもそうです。そこで、今後のいずみ園の運営について市の積極的な支援を求めて質問をいたします。
これまでの介護保険制度は、重い利用料金負担、また施設整備の遅れなどのために、必要なサービスを受けられないという矛盾を抱えたまま実施されてきた経緯があるわけでありますけど、今回の改定は、これらを改善するどころか、さらなる負担増、介護サービスの取り上げ、介護施設整備の抑制などを行うもので、問題だらけの改悪だと指摘せざるを得ないわけであります。
これまでの介護保険制度は、重い利用料金負担、また施設整備の遅れなどのために、必要なサービスを受けられないという矛盾を抱えたまま実施されてきた経緯があるわけでありますけど、今回の改定は、これらを改善するどころか、さらなる負担増、介護サービスの取り上げ、介護施設整備の抑制などを行うもので、問題だらけの改悪だと指摘せざるを得ないわけであります。
しかし、今回の改定では、これまでの高い保険料や重い利用料の負担などが改善されないで、さらなる高齢者への負担増と介護サービスの取り上げなど、問題だらけの制度として実施されております。この介護保険の改定でも、国の財政支出を抑えるために、軽度者のサービスを切り下げる、介護予防、新予防給付が導入されて、多くの問題が全国的にこれも噴出しています。 そこで、次のことについてお伺いいたします。
老齢、病気を持って生活障害を抱える高齢者とその家族にとって、深刻な問題だらけの制度になっております。介護保険制度の改悪は、憲法25条の精神に背いた社会保障制度の汚点となりました。 そこで、ことしの10月から実施されたホテルコストについてどのような方法で周知を図られましたか。